馬鈴薯宴会芸

限界バ畜作家志望大学生

1000年生きてたい

あんたまたこんなタイトルのブログ見て〜(おかん)

まいど、ニキちゃんやで(推しへの憧憬から狂ったオタク)

どうも、バ畜しながら本州最寒と戦う大学生、黒崎です。書くことが思い付きません。

 

と言いつつ、まぁ、私のことでもお話しましょう。

子供の頃から小説家になりたいって夢がずっとあります。でも、編集部への持ち込みなんて肝っ玉がボルボックスくらいのサイズしかない私には無理な話で。小説をTwitterへ放流するささやかな日々を送ってはスキルを磨いてるつもりになっちょります。へへへ(下っ端スマイル)

 

最近、小説を書く際に私は必ずいよわさんの「1000年生きてる」を聞くのです。あの曲が孕む創作物ないし創作者の執念を身に染み込ませるのです。

「一生このまましっぽの皮一枚で繋がれた奴隷か」

「喉元に噛み付く牙はまだあるかい」

このフレーズがたまらなく好きです。曲の歌詞になぞらえるなら未だ私は「しっぽの皮一枚で繋がれた奴隷」だけど、皮を切り落とす牙を研ぐ奴隷だと、そう思いたいのです。

いつか、研いだそれが私の皮を切り落とすように、誰かの喉元に噛み付けるように、1000年生きたいな。